AT/PAGES
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • 仮想通貨
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ
該当する記事はありません
View All Result
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • 仮想通貨
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ
該当する記事はありません
View All Result
AT/PAGES
該当する記事はありません
View All Result

ブレント原油107ドル台に反落|対ロ制裁緩和の報道

バヒティヨル マダジモフ バヒティヨル マダジモフ
2026年10月19日
マーケット, 商品・貴金属, 経済, 速報
0
0
シェア
Share on FacebookShare on Twitter

ブレント原油先物は10月19日のアジア時間に1.7%安の1バレル107.95ドルとなった。ロイターが日本時間19日11時半ごろに伝えた。米国産原油(WTI)先物も0.8%安の100.62ドルだった。トランプ米大統領がロシアへの制裁の一部を免除する判断をしたと伝わったことが、売りのきっかけになった。

前週末16日、ブレント12月限は3.94ドル高の109.86ドルで清算した。5月19日以来の高値で、取引時間中には5月以来となる110ドルに達した。WTI11月限は3.44ドル高の101.41ドルで、9月17日以来の高値だった。週間ではブレントが4.9%高、WTIが10.4%高。

サウジアラビアでは10月8日以降、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による首都リヤドの空港などへの攻撃が続いた。リヤドのキング・ハリド国際空港は18日に再開したが、多くの航空会社が運航停止を続けている。

銘柄10月16日 清算値前日比週間騰落率10月19日 アジア時間(取引中)
ブレント(12月限)109.86ドル+3.94ドル(+3.7%)+4.9%107.95ドル(−1.7%)
WTI(11月限)101.41ドル+3.44ドル(+3.5%)+10.4%100.62ドル(−0.8%)
出所:ロイター(16日の清算値は米中部時間16日14時34分配信、19日の値は日本時間19日11時半ごろ配信)。19日の値は取引時間中の値で、清算値ではない。WTI11月限の最終取引日は20日。

原油先物の騰落率

WTI 週間(10月12〜16日)+10.4%ブレント 週間(10月12〜16日)+4.9%ブレント 16日(清算値)+3.7%WTI 16日(清算値)+3.5%WTI 19日アジア時間-0.8%ブレント 19日アジア時間-1.7%

19日の値は日本時間19日11時半ごろの取引中の値で、清算値ではない。出所:ロイター。

16日の上昇要因

ロイターは16日の上昇要因として以下を挙げた。サウジ主導の連合軍は、紅海沿岸の港湾都市ヤンブーに向けて発射された弾道ミサイルを迎撃、破壊したと発表した。ヤンブーは、サウジがホルムズ海峡を経由せずに原油を輸出するための拠点である。ラピダン・エナジー・グループは、初期報告では被害はないとした。

ホルムズ海峡周辺では過去10日間に攻撃が増えた。イランは、米国による自国港湾の封鎖と新たな制裁への対抗として攻撃を強めていると表明している。ウクライナはロシアの製油所を攻撃し、ロシアのリャザン製油所は原油蒸留装置1基の稼働を止めた。一方、国際エネルギー機関(IEA)は2,000万バレル超の燃料の追加放出で合意した。米国は戦略石油備蓄(SPR)から最大1,700万バレルの原油を交換方式で放出する提案募集を出した。

サウジへの攻撃の経過

日付場所内容
10月8日リヤド、キング・ハリド国際空港フーシ派が弾道ミサイル攻撃を表明。サウジ民間航空庁によると、サウディア航空の機長を含むサウジ国民3人が死亡
10月10日同空港の旅客ターミナルサウジ民間航空庁によると12人が死亡、309人が負傷
10月14日東部ダーラン、サウジアラムコ本社本社が攻撃を受けたとブルームバーグが報道
10月16日ヤンブー港連合軍が弾道ミサイルを迎撃。初期報告で被害なし
10月18日キング・ハリド国際空港運用を再開。エティハド航空は19日まで、オマーン航空は22日まで、ルフトハンザは11月18日までリヤド便を停止
出所:アルジャジーラ(10月9日)、カリージ・タイムズ(10月11日)、ブルームバーグ(10月14日)、ロイター(10月16日)、ザ・ナショナル(10月18日)。

週末の動き

ロイターによると、トランプ大統領はロシアへの制裁の一部免除を決めたと伝えられた後、最終判断はしていないと述べた。ルビオ国務長官は17日、大統領が経済への影響を見極めるのに最大60日をかけると説明した。19日の原油安は、この報道を受けたものだった。

イラン革命防衛隊は、ホルムズ海峡で16日、17日、18日にタンカーが機雷に触れたと主張した。17日の船は200万バレル超を積んだ大型タンカーで、追跡装置を切り「許可のない航路」を通ったと革命防衛隊は説明している。第三者による確認はない。イランのアラグチ外相は18日、米国がイラン側の停戦条件を受け入れれば、海峡は「数日以内」に再開しうると述べた。

中国国家統計局は19日、7〜9月期の国内総生産(GDP)が前年同期比4.5%増だったと発表した。市場予想は4.4%増、4〜6月期は4.3%増だった。9月の小売売上高は前年同月比1.1%増、鉱工業生産は5.5%増。

日本市場の反応

19日の東京市場では、前場に原油関連株が上昇した。株探によると、INPEXは11時30分時点で3.2%高の3,787円。東証33業種のうち鉱業が2.92%高、石油・石炭製品が1.56%高で、業種別の上昇率でそれぞれ1位と3位だった。ENEOSホールディングスは1.84%高。東京市場全体の動きは前場の番付にまとめた。

前週の原油高の背景は17日の記事、IEAの備蓄放出の経緯は16日の記事、国内のガソリン価格への波及はこちらで扱った。

今後の日程

  • 10月20日(火):WTI11月限の最終取引日。米石油協会(API)の週間在庫統計(米東部時間16時30分)
  • 10月21日(水):米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計(米東部時間10時30分)
  • 10月26〜29日:未来投資イニシアチブ(FII)、リヤド
  • 10月27〜28日:米連邦公開市場委員会(FOMC)
  • 11月1日:OPECプラスの会合

主な参照

  • 16日の清算値と上昇要因/ロイター(Yahoo Finance掲載)
  • 19日のアジア時間の原油相場、対ロ制裁とルビオ国務長官の発言/ロイター(Investing.com掲載)
  • 10月8日の空港攻撃/アルジャジーラ
  • 10月10日の空港攻撃/カリージ・タイムズ
  • アラムコ本社への攻撃/ブルームバーグ
  • 空港の再開と航空各社の運航停止/ザ・ナショナル
  • 革命防衛隊の機雷の主張/FXStreet
  • アラグチ外相の発言/CBSニュース
  • FIIの日程/サウジ・ガゼット
  • 中国のGDP/FXStreet
  • 原油関連株の値動き/株探
  • OPECプラスの次回会合/エネルデータ

データ基準日:2026年10月19日11時半ごろ(日本時間)。16日の値は清算値、19日の値はアジア時間の取引中の値であり、混在させて比較していない。ブレントの清算値は12月限、WTIは11月限で、限月が異なるため両者の差は価格差の指標として使っていない。トランプ大統領の対ロ制裁をめぐる判断とルビオ国務長官の発言はロイターの報道による。イラン革命防衛隊の機雷の主張は第三者による確認がない。アラムコ本社への攻撃は報道によるもので、被害の程度は確認できていない。日本株の値は19日前場(11時30分時点)の値で、終値ではない。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄や商品の売買を推奨するものではない。投資判断はご自身の責任において行っていただきたい。

Tags: OPEC+WTI原油イランサウジアラビアブレント原油ホルムズ海峡マルコ・ルビオロシア中東原油地政学リスク
バヒティヨル マダジモフ

バヒティヨル マダジモフ

投資銀行で5年、リテール証券会社で3年の実務経験を積んだのち、現在もFX・株式・オプションなど幅広い市場で実際にトレードを行っている。FX取引歴は10年以上、株式投資・トレード歴は4年以上におよび、オプションをはじめとする複雑な金融商品の実取引経験も豊富。株式・株式オプション・FX・暗号資産において自己のポジションを保有している。 こうした実務とマーケットでの経験をもとに、金融市場・暗号資産・FX・経済指標について、信頼性・正確性・迅速性の高い情報を届けることを目的としている。記事の内容は特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、最終的な投資判断はご自身の責任において行ってください。

関連記事

オピニオン

WTI原油、限月差5ドル|満期前の締め上げを歴史に映す

2026年10月20日
FX

ポンドドル見通し:英利上げは織り込み済み、1.34ドルが壁

2026年10月20日
FX

NZドル見通し:22日CPIと28日利上げが分岐点

2026年10月20日
次の記事

ビットコイン、30日に124億ドルのオプション満期

日経平均407円安で引け、TOPIXは小幅高

ポンド円見通し:210円台回復、英CPIで213円試し

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


関連記事

オピニオン

WTI原油、限月差5ドル|満期前の締め上げを歴史に映す

BY バヒティヨル マダジモフ 2026年10月20日

WTI原油11月限は19日、103.66ドルで清算し、12月…

ポンドドル見通し:英利上げは織り込み済み、1.34ドルが壁

2026年10月20日

NZドル見通し:22日CPIと28日利上げが分岐点

2026年10月20日

ビットコイン、値動き縮小|1日22万円の静けさ

2026年10月20日

米銀行株6週続落、2008年以来の長さ|押し目か

2026年10月20日

ドルカナダ見通し:利上げ確率8割は先走りか

2026年10月20日
AI

コアウィーブ株、5日で24%安|ゴールドマン格上げでも戻らず

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月20日
0

AI向けクラウドのコアウィーブ株は5営業...

半導体決算5社プレビュー|キオクシアは高値比62%安

2026年10月20日

銅価格、最高値まで3.6%|LME在庫増と関税が綱引き

2026年10月20日

米国株寄り付き1時間:ナスダック1.4%高、上げは2業種

2026年10月19日

米国株寄り付き1時間:ナスダック1.4%高、半導体反発

2026年10月19日

インテル株一時5%高、JPモルガン格上げ|目標85ドル

2026年10月19日

Categories

  • AI
  • FX
  • オピニオン
  • オプション戦略
  • テクニカル
  • テック
  • マーケット
  • 仮想通貨
  • 商品・貴金属
  • 株式
  • 経済
  • 編集部のおすすめ
  • 速報

タグで探す

AI関連投資 AI関連株 ECB ETF FOMC FRB FX見通し NISA USDJPY WTI原油 イラン インフレ エヌビディア ケビン・ウォーシュ トランプ ドル ドル円 ナスダック ビットコイン ブレント原油 ホルムズ海峡 メタ ユーロドル 中国 中東 円相場 半導体株 原油 地政学リスク 日本 日本株 日経平均 日銀 暗号資産 株価予想 為替 為替介入 為替見通し 米国 米国株 米雇用統計 金 金利 金融政策 銀行株
該当する記事はありません
View All Result
FX

FRB10月利上げ確率15%、BofAは利上げ予想を維持

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月19日
オピニオン

ビットコイン最大の買い手、購入は267BTCどまり

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月19日
マーケット

銀価格、最高値の半値圏|白金は供給過剰予想に

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月19日
FX

ドルスイス見通し|0.82台に反落、0.83は戻り売り

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月19日

マーケット・株式・FX・暗号資産・経済指標のニュースを分かりやすくお届けする金融情報メディア!

  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • クッキーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ

© 2026 atpages.jp 無断転載を禁じます。

該当する記事はありません
View All Result
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • 仮想通貨
  • AI
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ

© 2026 atpages.jp 無断転載を禁じます。