XMのKIWAMI極口座完全ガイド【2026年最新】スプレッド・スワップフリー・メリット7つ・開設方法

XMのKIWAMI極口座 完全ガイド(アイキャッチ)

XMTrading(エックスエム)のKIWAMI極口座は、取引手数料ゼロ・スプレッド0.6pips〜・主要銘柄スワップフリーという3拍子がそろった、XM4つの口座タイプの中で実質取引コストが最も安い口座です。最短1分・書類不要で、会員ページから追加口座として開設できます。

そのかわり、入金ボーナス(100%+20%)とXMP(ロイヤルティポイント)は対象外。「ボーナスで攻めるスタンダード」と「コストで守るKIWAMI極」は、明確に役割の違う口座です。ここを理解せずに選ぶと、最大$10,500分の入金ボーナスを丸ごと取りこぼします。

なお、13,000円の口座開設ボーナスはKIWAMI極でも受け取れます(全口座タイプ対象)。「KIWAMI極はボーナスがもらえない」と書いている記事は、入金ボーナスと口座開設ボーナスを混同しています。

本記事では、KIWAMI極口座のスペック、メリット7つとデメリット5つ、スタンダード・ゼロ・マイクロとの違い、向いている人の診断、追加口座での開設手順(画面付き)、ゴールド・スイングでの活用術、できない原因と対処法、よくある質問までを2026年8月時点の情報で解説します。

📌 本記事は2026年8月22日時点の情報です。スプレッドは変動制のため数値は当サイト確認時の目安、スワップフリーの対象銘柄・ボーナス条件はXMの規約により変更される場合があります。最新条件はXM公式サイトでご確認ください。

本記事を読んでわかること
  • KIWAMI極口座の基本スペックと、4タイプの中での位置づけ
  • 手数料込みの実質コストがスタンダード・ゼロ口座とどれだけ違うか(月間シミュレーション)
  • スワップフリーの対象銘柄と、入金ボーナス・XMP対象外というトレードオフ
  • 自分の取引スタイルがKIWAMI極に向いているかの診断と、スタンダードとの併用パターン
  • 会員ページから追加口座として開設する手順(6ステップ・実際の画面つき)
  • 資金移動でボーナスを消さないルール、できない原因と対処法、よくある質問

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目次

XMのKIWAMI極口座とは【基本スペック】

XMのKIWAMI極口座は、2022年に追加された4番目の口座タイプです。コンセプトは「ボーナスを付けない代わりに、取引コストを極限まで下げる」。名前の「極(KIWAMI)」はそのまま「極限のコスト」を意味しています。

KIWAMI極口座のスペック一覧

まずは取引条件を一覧で確認しましょう。赤字がKIWAMI極ならではのポイントです。

KIWAMI極口座の取引条件(2026年8月)
スプレッド0.6pips〜USDJPY・変動制
取引手数料無料ゼロ口座は往復$10/ロット
スワップ主要銘柄フリー主要通貨・ゴールド・シルバー等
最大レバレッジ1,000倍残高連動の段階制限あり
1ロット10万通貨最小0.01・1注文最大50ロット
最低入金額$5(約500円)〜全タイプ共通
入金ボーナス対象外100%+20%は付かない
XMP対象外2025年12月改定後
口座開設ボーナス13,000円 対象全口座タイプ共通・1人1回
取引ツールMT4/MT5開設時に選択・後から変更不可
ゼロカットあり追証なし・ロスカット20%
開設方法追加口座(約1分)最初の口座はスタンダードで自動開設

取引環境(MT4/MT5両対応・ゼロカット・ロスカット20%・最大200ポジション)はスタンダードと同じです。違いは「コスト」と「ボーナス」だけと覚えれば迷いません。

4つの口座タイプの中での位置づけ

XMの口座タイプは「ボーナスで資金を増やす」2つと「コストを削る」2つに分かれます。KIWAMI極はコスト側の主役で、同じコスト側のゼロ口座とは「手数料の有無」と「スワップ」で性格が分かれます。

ボーナスで資金を増やす
スタンダード1.6pips〜・入金ボーナス+XMP対象・1ロット10万通貨
マイクロ1.6pips〜・入金ボーナス+XMP対象・1ロット1,000通貨
VS
コストを削る
KIWAMI極0.6pips〜・手数料なし・スワップフリー・1,000倍
ゼロ0.0pips〜+往復$10手数料・スワップあり・500倍

4タイプ全体の比較・確認方法・変更方法はXMの口座タイプ比較で解説しています。本記事ではKIWAMI極に絞って深掘りします。

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KIWAMI極口座のメリット7つ

KIWAMI極が「中級者以上のメイン口座」として急速に選ばれるようになった理由は、スプレッドの狭さだけではありません。コスト・スワップ・レバレッジを合わせた総合力にあります。

❶ 手数料ゼロでスプレッド0.6pips〜

KIWAMI極のUSDJPYスプレッドは0.6pips〜が目安で、スタンダード口座(1.6pips〜)の半分以下です。しかも取引ごとの固定手数料がないため、コスト=スプレッドだけというシンプルな構造になります。

具体的には、USDJPYを0.1ロット(1万通貨)で1回取引するたびに、スタンダードでは約160円、KIWAMI極では約60〜70円のコストがかかる計算です。1日3回・月20営業日なら、スタンダード約9,600円に対してKIWAMI極は約4,000円。同じ取引をしているだけで月5,000円以上の差がつきます。

❷ 手数料込みの実質コストが4タイプ中最安

ゼロ口座は生スプレッド0.0pips〜ですが、往復10ドル/ロットの手数料が別にかかります。合計で比べると、KIWAMI極のほうが安い場面がほとんどです。

USDJPY 1ロットあたりの実質コスト目安(スプレッド+手数料)
KIWAMI極
約700円
ゼロ手数料込み
約1,000円
スタンダード/マイクロ
約1,600円
月間取引量別のコスト差(スタンダード比)
月5ロット約4,500円 お得
月20ロット約1.8万円 お得
月50ロット約4.5万円 お得
年間(月20ロット)約21.6万円 お得

※スプレッドは2026年8月時点の当サイト確認値による目安。1pips=1,000円(1ロット・円建て概算)で計算。実際の値は時間帯・相場状況で変動します。

❸ 主要通貨・ゴールド・シルバーがスワップフリー

XMはマイナススワップの銘柄が多く、スタンダード口座で数日持ち越すとスワップだけで利益が削られます。KIWAMI極なら主要通貨ペア・ゴールド・シルバーなどの厳選銘柄でスワップが発生しないため、デイ〜スイングトレードと相性抜群です。

効果が最も大きいのは水曜日の持ち越しです。XMでは水曜→木曜のスワップが土日分を含めた3日分になるため、マイナススワップ銘柄を週またぎで持つ人ほど負担が膨らみます。KIWAMI極ならこの「3倍デー」も対象銘柄ならゼロ。スワップを気にしてポジションを早めに手放す必要がなくなり、トレードの判断を値動きだけに集中できます。

スワップフリーは全銘柄ではありません。マイナー通貨や一部のCFDには通常どおりスワップが付きます。持ち越す前にMT4/MT5の銘柄仕様(右クリック→仕様)で確認してください。

❹ レバレッジは最大1,000倍のまま

同じコスト重視のゼロ口座は最大500倍に制限されますが、KIWAMI極はスタンダードと同じ1,000倍です。低コストとハイレバレッジを両立できる唯一のタイプで、必要証拠金を抑えた運用ができます(レバレッジ規制の解説)。

❺ 13,000円の口座開設ボーナスは受け取れる

入金ボーナスは対象外ですが、13,000円の口座開設ボーナスは全口座タイプ対象です。初めてXMを使う方は、有効化後に会員ページで請求すればKIWAMI極でも受け取れます。

XMの口座開設ボーナス13,000円を「今すぐボーナスを請求する」から申請する画面
口座開設ボーナス13,000円は口座タイプを問わず請求できる(有効化後30日以内)

❻ ゼロカット・ロスカット20%はスタンダードと同じ

コスト特化型でも安全装置は削られていません。残高がマイナスになればゼロカットで追証なし、ロスカット水準も20%で共通です。

❼ デモ口座でも試せる

KIWAMI極はデモ口座でも選択できます。実際のスプレッドの狭さとスワップフリーの挙動を、リアル資金を入れる前に確かめられます。

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KIWAMI極口座のデメリット・注意点5つ

コストの安さは「ボーナスを受け取らない」ことで成り立っています。次の5点を理解したうえで選ばないと、スタンダードなら得られたはずの資金を逃します。

1入金ボーナス(100%+20%・最大$10,500)が付かない

XM最大の魅力である入金ボーナスが、KIWAMI極への入金には一切付与されません。証拠金を2倍にして攻めたい人には致命的なデメリットです。

2XMP(ロイヤルティポイント)も対象外

2025年12月の制度改定以降、KIWAMI極の取引ではXMPが貯まりません(一部出典では部分対象の記載あり)。ポイントをボーナスに交換する戦略はスタンダードで行う必要があります。

3スワップフリーは全銘柄ではない

対象は主要通貨ペア・ゴールド・シルバーなどの厳選銘柄。対象外銘柄には通常のスワップが付きます。「KIWAMI極なら何でもスワップ無料」ではありません。

4スタンダードからの資金移動でボーナスが消える

スタンダード口座の残高をKIWAMI極へ移すと、移動額に応じてボーナスが消滅します。移動前に必ずボーナスを使い切るか、別口座として並行運用してください(後述)。

5最初の口座としては選べない(追加口座が必要)

2026年の口座開設フローでは、最初の口座はMT5・スタンダード・日本円で自動開設されます。KIWAMI極は会員ページから追加口座として作る必要があります(約1分・書類不要)。

損得の分岐点:何ロット取引すればKIWAMI極が得になるか

「ボーナスを捨ててでもKIWAMI極にする価値があるか」は、取引量で計算できます。スタンダードとのコスト差はUSDJPY 1ロットあたり約900円。一方、スタンダードで入金すれば100%ボーナス(最大$500=約7.5万円)が付きます。この2つが釣り合う取引量が分岐点です。

ボーナス価値とコスト差の分岐点(USDJPY・概算)
入金5万円(ボーナス5万円)約55ロット5万円 ÷ 900円
入金7.5万円(ボーナス7.5万円・100%枠の上限)約83ロット7.5万円 ÷ 900円
入金50万円(ボーナス約16万円・20%枠込み)約178ロット16万円 ÷ 900円
月10ロットなら半年〜1年半でボーナス分を取り返す計算。それより取引量が少ないうちはスタンダードでボーナスを使い切り、使い切ったらKIWAMI極に移るのが合理的です

※ボーナスは出金できない「証拠金としての価値」なので、現金と同列ではありません。ただしクッションとして損失を吸収する実用価値があるため、分岐点の目安としては十分です。

ボーナスの対象口座・消滅ルールの全体像はXMボーナス完全攻略で詳しく解説しています。

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スタンダード・ゼロ・マイクロ口座との違い

「KIWAMI極とスタンダード、どっちがいい?」「ゼロ口座との違いは?」は最も多い質問です。4タイプを1枚で比較したうえで、比較されやすい2タイプとの違いを個別に整理します。

KIWAMI極スタンダードマイクロゼロ
スプレッド
(USDJPY)
0.6pips〜1.6pips〜1.6pips〜0.0pips〜
取引手数料無料無料無料往復$10/ロット
実質コスト
(1ロット目安)
約700円約1,600円約1,600円約1,000円
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
スワップ主要銘柄フリーありありあり
1ロット10万通貨10万通貨1,000通貨10万通貨
口座開設ボーナス対象対象対象対象
入金ボーナス対象外対象対象対象外
XMP対象外対象対象対象外
向いている人コスト重視
デイ〜スイング
ボーナス運用
初心者
少額練習超短期スキャル

→ 表は横にスクロールできます

KIWAMI極 vs スタンダード:ボーナスを取るかコストを取るか

この2つは「攻め方」が正反対です。スタンダードは入金ボーナスで証拠金を最大2倍にして戦う口座、KIWAMI極は取引のたびに払うコストを半分以下にして戦う口座。取引量が少ないうちはボーナスの価値が大きく、取引量が増えるほどコスト差が効いてきます。目安として月10ロット以上取引するなら、KIWAMI極のコスト差(月約9,000円)は無視できません。

KIWAMI極 vs ゼロ:手数料とスワップで選ぶ

どちらもボーナス対象外のコスト重視タイプですが、ゼロ口座は「生スプレッドの薄さ」と「ECN方式の約定」が武器で、秒〜分単位のスキャルピングやEA運用に向いています。一方、1日数回程度の取引や持ち越しがあるなら、手数料なし・スワップフリー・1,000倍のKIWAMI極が有利です。

KIWAMI極 vs マイクロ:少額なら迷わずマイクロ

マイクロ口座は1ロット=1,000通貨(KIWAMI極の100分の1)で、数百円単位の損益で練習できる口座です。スプレッドはスタンダードと同じ1.6pips〜ですが、取引量が小さいためコスト差は月数十円〜数百円にしかなりません。資金数万円でロット管理を覚える段階なら、ボーナスも付くマイクロのほうが合理的です。KIWAMI極が活きるのは0.1ロット以上を日常的に取引するようになってからです。

迷ったら「決済までの時間」で決めてください。分単位で決済するならゼロ、それ以上持つならKIWAMI極。この1行で9割は正解になります。

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KIWAMI極口座が向いている人・向かない人【診断】

結論はシンプルで、「ボーナスより取引コスト」を優先する人がKIWAMI極です。次の診断で自分のスタイルを確認してください。

KIWAMI極口座 向き・不向き診断
向いている人
ポジションを翌日以降に持ち越すデイ〜スイングトレーダー
月10ロット以上取引するコスト重視派
ゴールド・シルバーを数日〜数週間保有したい人
入金ボーナスをすでに使い切ったXMの既存ユーザー
手数料計算が面倒で「コスト=スプレッド」にしたい人
向かない人
入金ボーナスで証拠金を2倍にして攻めたい人 → スタンダード
XMPを貯めてボーナスに交換したい人 → スタンダード
数百円単位の超少額で練習したい人 → マイクロ
秒単位の超高頻度スキャルピング・EA → ゼロ
これからXMで初めて口座を作る人 → まずスタンダード(自動開設)でOK

おすすめはスタンダードとの「併用」

どちらか1つに絞る必要はありません。XMは1アカウントで最大8口座まで持てるため、役割の違う口座を使い分けるのが定石です。代表的な3パターンを紹介します。

XMTradingは1人1アカウントまで、追加口座は最大8口座まで開設可能
1アカウントに最大8口座。タイプの組み合わせは自由
パターンA:順番に使う
スタンダードKIWAMI極

まずスタンダードで入金ボーナスを使い切り、使い切ったらKIWAMI極を追加して乗り換える。初心者〜中級者の王道

パターンB:目的で分ける
スタンダードKIWAMI極

ボーナス付きのスタンダードで短期の攻め、KIWAMI極でゴールドやスイングの持ち越し。資金を分けて同時運用

パターンC:コスト特化
KIWAMI極ゼロ

裁量はKIWAMI極、EAや超短期スキャルはゼロ口座。ボーナスを捨てて取引量で勝負する上級者向け

追加口座の作り方と使い分けの詳細はXMの追加口座の作り方で解説しています。

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KIWAMI極口座の開設方法【追加口座・6ステップ】

KIWAMI極口座は、XM会員ページから追加口座として約1分で開設できます。本人確認書類の再提出は不要です。まだXMのアカウント自体がない方は、先に口座開設(最短5分・無料)口座有効化を済ませてください。

XM口座有効化前には入金、取引、ボーナス請求はできない
有効化が済んでいれば、追加口座は書類なしで即時開設できる
KIWAMI極口座の開設手順(追加口座)
ステップ
XM会員ページにログインする

登録メールアドレスとパスワードでログインし、メールに届く6桁のコードを入力します。

XM会員ページの新ログイン画面:①Eメール・パスワードを入力して「ログイン」 → ②Eメールに届いた6桁のコードを入力
①Eメール・パスワード → ②メールに届く6桁のコードでログイン
ステップ
口座カード右上の「+」をクリックする

ホーム画面の口座カード右上にある「+」から追加口座の開設を始めます。

XM会員ページのホーム画面。口座カード右上の「+」ボタンをクリックして追加口座の開設を開始
口座カード右上の「+」から追加口座へ
ステップ
取引プラットフォーム(MT5/MT4)を選ぶ

特にこだわりがなければ動作の軽いMT5を、使いたいEA・インジケーターがMT4専用ならMT4を選びます。開設後の変更はできません。

XM追加口座のMetaTraderプラットフォームタイプ(MT5/MT4)を選択する画面
MT5とMT4に互換性はない。迷ったらMT5
ステップ
口座タイプで「KIWAMI極」を選んで「続行する」

4タイプが並ぶ画面でKIWAMI極を選びます。画面にも「最低スプレッド:0.6pips/手数料なし」と表示されているのが確認できます。

XM追加口座でStandard・Micro・KIWAMI極・Zeroの4タイプから選択できます。
KIWAMI極を選択して「続行する」
ステップ
レバレッジ・基本通貨・口座名を設定する

レバレッジは最大1,000倍、基本通貨は入出金と損益把握が楽なJPYを推奨。口座名は「KIWAMI-gold」など用途が分かる名前にしておくと、複数口座の切り替えで迷いません。

XM追加口座のレバレッジ・基本通貨・口座名を設定画面
レバレッジ1,000倍・JPY・口座名を設定
ステップ
取引口座のパスワードを設定して「完了」

MT4/MT5にログインするためのパスワードを設定して「完了」を押すと、MT ID・プラットフォーム・サーバー名が即時発行されます。

XM追加口座の取引口座のパスワード設定画面。入力後「完了」をクリック
取引口座パスワードを設定して「完了」

この3点でMT4/MT5にログインすればすぐ取引できます。

XM追加口座の開設完了画面(MetaTraderログインID・プラットフォーム・サーバー名が表示される)
開設完了。MT ID・サーバー名でMT4/MT5にログインできる

口座タイプ・MT4/MT5・基本通貨は開設後に変更できません。間違えた場合は、その口座を放置(残高ゼロなら費用なし)して、もう1つ追加口座を作り直せばOKです(最大8口座)。

XMTrading口座開設時の口座タイプ・MT4/MT5・基本通貨に関する注意点
口座タイプ・プラットフォーム・基本通貨は後から変更不可 → 追加口座で対応

MT4/MT5のダウンロードとログイン手順はMT4/MT5のダウンロード方法にまとめています。

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KIWAMI極口座の活用術【ゴールド・スイング・資金移動】

KIWAMI極の強みを最大限に引き出すには、「どの銘柄を・どう持つか」と「資金をどう動かすか」の2点がカギです。実際の運用で効く3つのポイントを紹介します。

❶ ゴールド(GOLD)の持ち越しはKIWAMI極が最適

XMのゴールドは買いポジションのマイナススワップが大きく、スタンダードで数週間持つとスワップだけで数千円〜数万円が消えます。KIWAMI極ならゴールド・シルバーがスワップフリーなので、トレンドをじっくり追うスイングに向いています。

❷ 取引時間帯でスプレッドをさらに下げる

KIWAMI極でもスプレッドは変動制です。流動性の高いロンドン〜NY時間(日本時間16時〜翌2時ごろ)に取引を集中し、早朝6〜8時と経済指標の直後を避けるだけで、平均コストはさらに下がります。

時間帯別のスプレッド傾向(日本時間・夏時間の目安)
6〜8時最も広いNYクローズ後〜東京前。流動性が薄く数倍に広がる
9〜15時やや広め東京時間。クロス円は比較的安定
16〜21時狭いロンドン時間。欧州勢参入で最も安定
21〜翌2時最も狭いロンドン×NY重複。ただし指標発表の前後は急拡大
2〜6時やや広めNY後半。スワップ付与時刻(夏6時ごろ)に注意

❸ 資金移動でボーナスを消さないルール

スタンダード口座とKIWAMI極を併用する場合、最も注意したいのが口座間の資金移動です。スタンダード→KIWAMI極への移動では、移動額に応じてボーナスが消滅します。

口座間の資金移動とボーナスの扱い
スタンダードマイクロ
ボーナスも比例して引き継がれる
スタンダードKIWAMI極
移動額に応じてボーナスが消滅
KIWAMI極スタンダード
消えるボーナスがないので問題なし
鉄則:スタンダードのボーナスを使い切ってからKIWAMI極へ移す。または最初からKIWAMI極へ直接入金する

入金方法ごとの反映時間・手数料はXMの入金方法、出金の優先順位ルールはXMの出金方法を参考にしてください。

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KIWAMI極口座で「できない・おかしい」ときの原因と対処法

KIWAMI極に切り替えた直後に多い「想定と違う」ケースをまとめました。ほとんどは仕様の誤解で、その場で解決できます。

1入金したのにボーナスが付かない
仕様です。KIWAMI極は入金ボーナス対象外。ボーナスを受け取りたい入金はスタンダード・マイクロ口座へ。
2資金移動したらボーナスが減った
スタンダードからKIWAMI極への移動で、移動額の割合分のボーナスが消滅しました。元には戻せないため、以後は使い切ってから移動を。
3スワップが付いている
その銘柄がスワップフリーの対象外です。対象は主要通貨・ゴールド・シルバーなどの厳選銘柄。MT4/MT5の銘柄仕様で確認してください。
4XMPが貯まらない
2025年12月の改定でKIWAMI極は対象外です。ポイント狙いの取引はスタンダード・マイクロで。
5MT4/MT5にログインできない
追加口座は新しいMT IDとサーバー名が発行されます。既存口座の情報では入れません。開設完了画面のID・サーバー名で、MT4/MT5の別を間違えずにログインしてください。
6スプレッドが0.6pipsより広い
変動制のため早朝・指標前後・週明けは広がります。ロンドン〜NY時間の通常時に確認してください。0.6pipsは「最低」であって「常時」ではありません。
7口座タイプを間違えて作った
変更はできません。残高ゼロなら放置して(維持費なし)、正しいタイプで追加口座を作り直します。不要なら口座解約も可能です。

上記で解決しない場合は、XMの日本語サポート(会員ページのライブチャット、またはサポートページ)に口座番号を添えて問い合わせてください。通常1営業日以内に回答があります。

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XMのKIWAMI極口座に関するよくある質問

KIWAMI極口座について、検索の多い質問に答えます。

KIWAMI極口座は口座開設ボーナスをもらえますか?

もらえます。13,000円の口座開設ボーナスは4タイプすべて対象です。対象外なのは入金ボーナス(100%+20%)とXMPです。

KIWAMI極口座のスプレッドは実際どれくらいですか?

USDJPYで0.6pips〜が目安です(2026年8月時点の当サイト確認・変動制)。スタンダードの1.6pips〜の半分以下で、取引手数料はかかりません。早朝や指標前後は広がります。

KIWAMI極とゼロ口座はどちらが安いですか?

手数料込みではKIWAMI極が安い場面が多いです(USDJPY 1ロット目安:KIWAMI極 約700円/ゼロ 約1,000円)。生スプレッド0.0pipsが活きる秒単位のスキャルピングに限ってゼロ口座が選択肢になります。

スワップフリーの対象銘柄は何ですか?

主要通貨ペア・ゴールド・シルバーなどXMが指定する厳選銘柄です。全銘柄ではなく、対象は変更されることがあるためMT4/MT5の銘柄仕様で確認してください。

KIWAMI極口座の最大レバレッジは何倍ですか?

1,000倍です。スタンダード・マイクロと同じで、ゼロ口座(500倍)より高く設定されています。有効証拠金が一定額を超えると段階的に制限されます。

スタンダード口座からKIWAMI極に変更できますか?

口座タイプの変更はできません。KIWAMI極の追加口座を開設して資金を移動します。ただし移動するとスタンダードのボーナスが移動額に応じて消滅するため、使い切ってから移動してください。

初心者はKIWAMI極とスタンダードのどちらを選ぶべきですか?

初心者はスタンダードです。最初の口座はスタンダードで自動開設され、入金ボーナスで証拠金を増やしながら練習できます。取引量が増えてコストが気になり始めたらKIWAMI極を追加するのが王道です。

KIWAMI極口座でスキャルピングやEAは使えますか?

使えます。XMはスキャルピングもEA(自動売買)も禁止していません。手数料なしの低スプレッドはデイトレ〜スキャルピングで有利です。秒単位の超高頻度取引だけはゼロ口座も検討してください。

KIWAMI極口座に維持手数料はかかりますか?

通常はかかりません。ただし残高がある口座を90日間取引・入出金なしで放置すると休眠扱いになり、毎月10ドル相当が残高から引かれます。使わない口座は残高をゼロにしておけば費用は発生しません。

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まとめ:KIWAMI極は「ボーナスよりコスト」の人の本命口座

XMのKIWAMI極口座は、手数料ゼロ・スプレッド0.6pips〜・主要銘柄スワップフリーで、4タイプの中で実質取引コストが最も安い口座です。代わりに入金ボーナスとXMPは対象外で、13,000円の口座開設ボーナスだけは受け取れます。

  1. コスト重視・持ち越しあり・取引量が多いならKIWAMI極。ボーナス重視ならスタンダード
  2. 開設は会員ページの追加口座から約1分。最初の口座(スタンダード)と併用するのが定石
  3. スタンダードのボーナスを使い切ってから資金を移す。対象外銘柄のスワップとXMP非対象に注意

まずスタンダードでボーナスを活用し、慣れてきたらKIWAMI極を追加して使い分ける──それがXMをいちばん得に使う順番です。まだXMの口座をお持ちでない方は、XMの口座開設(最短5分・無料)から始めてください。

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この記事を書いた人

投資銀行で5年、リテール証券会社で3年の実務経験を積んだのち、現在もFX・株式・オプションなど幅広い市場で実際にトレードを行っている。FX取引歴は10年以上(うち海外FX利用歴10年以上)、株式投資・トレード歴は4年以上におよび、オプションをはじめとする複雑な金融商品の実取引経験も豊富。株式・株式オプション・FX・暗号資産において自己のポジションを保有している。
ATPAGES.JP/FXでは、こうした実務とマーケットでの経験をもとに、金融市場・暗号資産・FX・経済指標について、信頼性・正確性・迅速性の高い情報を届けることを目的としている。初心者にも分かりやすい解説を心がけ、掲載内容は実際の取引経験および各FX業者の公式発表・サポート情報に基づいている。
なお、記事の内容は特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、最終的な投資判断はご自身の責任において行ってください。

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