AT/PAGES
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • 仮想通貨
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ
該当する記事はありません
View All Result
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • 仮想通貨
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ
該当する記事はありません
View All Result
AT/PAGES
該当する記事はありません
View All Result

ビットコイン8.4万ドル回復、8.77万ドルの壁|5つの要点

バヒティヨル マダジモフ バヒティヨル マダジモフ
2026年10月22日
オピニオン, テクニカル, マーケット, 仮想通貨
0
0
シェア
Share on FacebookShare on Twitter

ビットコインは22日朝、8万4,438ドルで取引されている(日本時間7時58分)。円換算で約1,336万円だ。21日はハイテク株の上昇に歩調を合わせ、前日の終値から1.8%上げた。問題は、3度はね返された8万7,700ドル付近の壁を今回は越えられるかである。

  1. 価格:8万4,438ドル。前日終値比1.8%高、50日移動平均を約3.5%上回る。
  2. 壁:8万7,700ドル付近。9月21日以降、3度跳ね返された水準である。
  3. 資金:現物ETFへの流入は19日の5.27億ドルから20日は0.23億ドルに細った。
  4. 規制:米通貨監督庁(OCC)が21日、ステーブルコインの最終規則を出した。
  5. 日程:30日に年内最大級のオプション満期。11月3日には米中間選挙がある。

1. 価格:ハイテク株と一緒に上げた

結論:21日の上げは、ビットコイン固有の材料より株式市場の地合いによるものだ。

根拠:20日の終値は8万2,941ドル(協定世界時の日足)。21日はナスダック総合指数が1.05%高、半導体株指数(SOX)が1.97%高で終えた。米モトリーフールは、ビットコインの上昇をハイテク株の反発と結びつけて報じている。

本誌の計算では、50日移動平均は8万1,570ドル、200日移動平均は7万2,650ドル(20日の終値まで)。価格は両方を上回っている。一方、2025年10月6日に付けた最高値の約12万6,000ドルからは33%安い水準にある。

次:22日の米国株、とくにハイテク株の決算への反応。テスラは時間外で下げており、地合いが崩れれば連れ安になりやすい。

2. 壁:8万7,700ドルは「最近の買い手の平均」

結論:現在値から上へ約3.9%の位置に、売りが出やすい帯がある。

根拠:米24/7ウォール・ストリートは、分析会社グラスノードのデータとして、最近の買い手の平均取得価格が約8万7,700ドルだと報じた。9月21日の8万7,397ドル、23日の8万7,283ドル、10月2日の8万7,249ドルと、高値は3度この手前で止まっている。

平均取得価格の近くでは、含み損だった買い手が「やれやれ売り」を出しやすい。だから同じ水準で何度も止まる。逆に終値で抜ければ、その売りが一巡したと読める。

ビットコインの節目(ドル)

70,000100,00072,650200日線長期の支え78,000マックスペイン76,000〜80,000の中ほど81,57050日線本誌の撤退線は81,50084,438現在22日7時58分87,700最近の買い手の平均3度はね返された壁95,000建玉最多の行使価格上振れの目標

読み方:青が現在値、橙が本誌が重視する節目。上の壁8万7,700ドルまで約3.9%、下の50日線まで約3.4%と、上下の距離はほぼ同じである。マックスペインは報道の試算の幅(7万6,000〜8万ドル)の中ほどを置いた目安。出所:ヤフー・ファイナンス(本誌計算)、24/7ウォール・ストリート、クリプトブリーフィング。

次:日足の終値で8万7,700ドルを上回るか。一時的な上抜けは、過去3回と同じく押し戻される可能性がある。

3. 資金:ETFの流入は1日で細った

結論:週初めの大口の買いは続いていない。

根拠:ファーサイドの集計を引く報道によると、米国の現物ビットコインETFには19日に計5億2,660万ドルが流入した。9月22日以来の大きさで、ブラックロックのIBITだけで6億6,500万ドル超を集めた。だが20日の流入は2,320万ドルにとどまった。

21日の数字は本記事の作成時点で公表されていない。19日の大口流入についてはこちらの記事で過去の例と比べた。

次:21日分の流入額。壁を抜けるには、19日並みの流入が再び必要になる。

4. 規制:ステーブルコインの最終規則

結論:米国のステーブルコイン法(GENIUS法)の運用が1歩進んだ。価格への影響は限られる。

根拠:米コインデスクによると、OCCは21日に最終規則を出し、2027年1月18日に施行する。発行者が利息を払うことの禁止は維持した。一方、第三者が出す特典を一律に違法とみなす推定はやめ、個別に審査する。

ステーブルコインは暗号資産の取引の決済に広く使われる。ルールが固まれば、銀行や大手企業の参入が進みやすい。ただし申請の受付開始日はまだ示されていない。

次:申請の受付開始日の発表。日本では、暗号資産を金融商品取引法の対象に移す法改正が7月に成立しており、ETFの解禁などは2026〜27年にかけて段階的に進むと報じられている。

5. 日程:満期と選挙の前の静けさ

結論:値動きは小さいが、10月末から11月初めに大きく動く条件がそろっている。

根拠:24/7ウォール・ストリートによると、調査会社K33は28日間の変動率が1.2%と年間の最低圏にあるとし、FRBの決定と11月3日の中間選挙の前後で振れが大きくなるとみる。30日8時(協定世界時)にはデリビットで、建玉の約35%にあたるオプションが満期を迎えると報じられている。

満期の想定元本は100億〜120億ドル規模とされる。買い手と売り手の損益が均衡する価格(マックスペイン)は7万6,000〜8万ドル程度との試算が多い。いずれも10月上中旬時点の報道で、数字は日々変わる。詳細は満期の解説記事にまとめた。

次:28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日の満期、11月3日の中間選挙の3つ。

本誌の見立てと撤退線

シナリオ(30日まで)確率(本誌)想定レンジ条件
基本:壁の手前で足踏み50%8万1,500〜8万7,700ドルETFの流入は細いまま。株式は決算待ち
上振れ:壁を抜ける25%8万7,700〜9万5,000ドル日足終値で8万7,700ドル超え。ETFに大口流入
下振れ:50日線割れ25%7万6,000〜8万1,500ドルハイテク株安。満期前にマックスペインへ引き寄せ

上振れの上限9万5,000ドルは、満期の建玉が最も多い権利行使価格とされる水準である。撤退線は日足の終値で8万1,500ドル割れとする。そのときは基本シナリオを捨て、下振れに切り替える。年末までの長い見通しはこちらの番付で示した。

30秒まとめ:ビットコインは株高に乗って8万4,000ドル台を回復した。上には3度止められた8万7,700ドルの壁がある。終値で抜けるか、30日の満期前に押し戻されるかを見たい。

主な参照

  • 価格・移動平均の元データ(日足)/ヤフー・ファイナンス、コインベース
  • 8万7,700ドルの壁、K33の変動率/24/7ウォール・ストリート(AOL)
  • ETFの資金流入(10月19日)/FXStreet、モトリーフール
  • ETFの資金流入(10月20日)/クーコイン
  • OCCのステーブルコイン最終規則/コインデスク
  • 30日のオプション満期/クリプトブリーフィング

データ基準日:2026年10月22日(日本時間7時58分)。8万4,438ドルは取引時間中の気配値で、終値ではない。前日比は協定世界時の日足終値との比較である。円換算は1ドル158円17銭で概算した。移動平均は本誌がヤフー・ファイナンスの日足から計算した概算値。最高値は取引所によって数十ドルの差がある。8万7,700ドルの壁、ETFの流入額、OCCの規則の中身、満期の規模とマックスペインは報道ベースで、一次資料は確認していない。シナリオの確率と撤退線は本誌の判断である。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではない。投資判断はご自身の責任において行っていただきたい。

Tags: ETFFOMCビットコインブラックロック暗号資産
バヒティヨル マダジモフ

バヒティヨル マダジモフ

投資銀行で5年、リテール証券会社で3年の実務経験を積んだのち、現在もFX・株式・オプションなど幅広い市場で実際にトレードを行っている。FX取引歴は10年以上、株式投資・トレード歴は4年以上におよび、オプションをはじめとする複雑な金融商品の実取引経験も豊富。株式・株式オプション・FX・暗号資産において自己のポジションを保有している。 こうした実務とマーケットでの経験をもとに、金融市場・暗号資産・FX・経済指標について、信頼性・正確性・迅速性の高い情報を届けることを目的としている。記事の内容は特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、最終的な投資判断はご自身の責任において行ってください。

関連記事

テクニカル

日経平均166円安、東エレク3%安|寄り付き1時間

2026年10月22日
FX

ユーロドル見通し:仏国債5%台、2011年の鏡に映す

2026年10月22日
日銀が利上げしても円安
FX

ドル円見通し:200日線の下で膠着、CPIと日銀が鍵

2026年10月22日
次の記事

日経平均166円安、東エレク3%安|寄り付き1時間

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


関連記事

テクニカル

日経平均166円安、東エレク3%安|寄り付き1時間

BY Takashi Suzuki 2026年10月22日

22日の日経平均は9時47分時点で166円安の6万4,454…

ユーロドル見通し:仏国債5%台、2011年の鏡に映す

2026年10月22日
日銀が利上げしても円安

ドル円見通し:200日線の下で膠着、CPIと日銀が鍵

2026年10月22日

灯油2,563円、米は暖房油備蓄を貸し出し|軽油が逼迫

2026年10月22日
テスラ株価分析

テスラ決算、EPS予想超えも営業益56%減を尋問

2026年10月22日

米国株寄り付き1時間:スペースX9%高も指数伸び悩み

2026年10月21日
AI

米テック5社決算番付|波乱の横綱はマイクロソフト

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月21日
0

マイクロソフト、アルファベット、アマゾン...

ポンドドル見通し:英CPI上振れでも1.34ドルの壁

2026年10月21日

スペースX株10%高|AI部門が黒字転換、売上も予想超え

2026年10月21日

ドルスイス見通し:0.82台、50日線0.819が下値

2026年10月21日

天然ガス2.9ドル、アジアLNGの10分の1|電気代は最高

2026年10月21日

ドルカナダ見通し:1.40割れ試す、28日利上げ8割

2026年10月21日

Categories

  • AI
  • FX
  • オピニオン
  • オプション戦略
  • テクニカル
  • テック
  • マーケット
  • 仮想通貨
  • 商品・貴金属
  • 株式
  • 経済
  • 編集部のおすすめ
  • 速報

タグで探す

AI関連投資 AI関連株 ECB ETF FOMC FRB FX見通し NISA USDJPY WTI原油 イラン インフレ エヌビディア ケビン・ウォーシュ スペースX テスラ トランプ ドル ドル円 ナスダック ビットコイン ブレント原油 ホルムズ海峡 メタ ユーロドル 中東 円相場 半導体株 原油 地政学リスク 市場状況 日本 日本株 日経平均 日銀 暗号資産 株価予想 為替 為替介入 為替見通し 米国株 金 金利 金融政策 銀行株
該当する記事はありません
View All Result
マーケット

テスラ・スペースX統合なら3万BTC、上場企業6位

バヒティヨル マダジモフ
2026年10月21日
マーケット

日経平均545円高、朝の1,329円高から6割失う

Takashi Suzuki
2026年10月21日
株式

ソニーFG株3日続落、親会社検査報道はなぜ重いか

Takashi Suzuki
2026年10月21日
FX

ポンド円見通し:英サービス物価3.7%、213円試しへ

Takashi Suzuki
2026年10月21日

マーケット・株式・FX・暗号資産・経済指標のニュースを分かりやすくお届けする金融情報メディア!

  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • クッキーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ

© 2026 atpages.jp 無断転載を禁じます。

該当する記事はありません
View All Result
  • トップ
  • 速報
  • 経済
  • マーケット
  • 株式
  • FX
  • テック
  • 商品・貴金属
  • 仮想通貨
  • AI
  • オピニオン
  • 経済指標
  • 投資を学ぶ

© 2026 atpages.jp 無断転載を禁じます。